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【メンズスキンケア】日焼け止めの種類とシーン別おすすめ

本サイト「メンズコスメの教科書」に足をお運びくださりありがとうございます。このサイトは、最近注目されてきた男性向けのスキンケアについてご紹介するサイトです。

このサイトの想定読者は、既に一定数いらっしゃる、美意識の高いいわゆる”美容男子”や”メイク男子”などとは少し違います。

☑肌の手入れを始めたいと思ってるけど、何からやっていいかわからない
☑何かしらやりたいけど、毎日時間をかけるのは無理


という、いわゆるスキンケア超初心者の方を読者として想定したサイトです。

今回は、市販されている日焼け止めの様々な種類と、シーン別のオススメアイテムをご紹介していきます。

日焼け止めってドラッグストアに行ってもたくさんの量があって、どういうものを買えばいいかわからないんだよね。

どんなシーンで使うかで、使うべき日焼け止めは変わってきます。
今回は、日焼け止めの種類をご紹介していき、それぞれにオススメの使用シーンをご紹介していきます。

目次

日焼け止めの大切さについておさらい

日焼け止めの種類についてご紹介する前に、まずは日焼け止めの大切さについて復習していきましょう。

以前もご紹介したように、肌老化の原因の8割は紫外線によるものといわれています。紫外線から肌を守ることは、将来のシミ・シワ・たるみを防ぐことにつながります。

「日焼け止めを塗る=色白を目指す」ではありません。将来の清潔感のために、しっかり日焼け止めを塗りましょうね。

日焼け止めの紫外線カット力を示す数字として、SPFPAがあります。最大でSPF50+ PA++++までありますが、必ずしも毎日最大のものを使う必要はありません。

日常生活(通勤や通学など)・・・SPF30~40、PA++~+++程度
レジャー(海やスポーツなど)・・・SPF50~50+、PA++++

ご自身の使用シーンに合わせて、適切なSPFとPA値の日焼け止めを選ぶようにしてみて下さい。

それではここからは、ようやく日焼け止めの種類をご紹介していきますね。

ミルクタイプ

まず、ミルクタイプからご紹介していきます。さらっとした液体状のものが多く、別名乳液タイプとも呼ばれています。

その名の通り、牛乳のように白くてサラサラなものが多いです。

液体状なのでとっても伸びがよく、スキンケアのような感覚で簡単に塗ることができるので、どなたでも使いやすいタイプの日焼け止めかもしれません。

また、パッケージに「よく振ってからご使用ください」と書いてあるものもありますね。これは、油分と水分が二層式に入っているタイプのものです。
肌への密着力も高く、水や汗に強いものが多いので、スポーツやレジャーなど、汗をかきやすい時の使用にもとてもお勧めです。

パッケージに「ウォータープルーフ」と書いてあるものは、基本的に汗や水に強いと考えてください。


一方、汗や水に強いと言う事は、洗っても落ちづらいということにもなります。ですから、落とす際には専用のクレンジング剤や、しっかりと汚れを落とす洗顔料が必要になります。

顔や体を洗っても、なんだかずっと白いままの時があるよね…その状態のことかな。


このように、「汗や皮脂に強い」というメリットは、そのまま「落としづらい」というデメリットにもなっていますので、毎日の使用は肌に負担にもなってしまいます。

ウォータープルーフで肌にしっかり密着するタイプのミルクタイプは、レジャーや真夏など、紫外線をとても多く浴びる日のみにしておくのがオススメです。

ミルクタイプ おすすめ使用シーン
・炎天下でのレジャーやスポーツなど
・汗や皮脂が多く、日焼け止めが落ちやすい季節に

ジェルタイプ

次にご紹介するのは、みずみずしいジェルタイプの日焼け止めです。最近はこのようなものがとても多く、ドラッグストアでも多く見られるようになりました。

しっとりとした使い心地で、まるで水分ジェルのように肌に馴染むので、スキンケアのような感覚で使うことができます。

ジェルタイプの日焼け止めは、肌馴染みも良く、べたつきも少ないので、日焼け止めの質感が苦手な方にもとてもお勧めできます。
メーカーごとに、保湿成分をたくさん配合しているものや、べたつきがないもの、肌荒れを防ぐ効果があるものなど様々なバリエーションが発売されていますので、ぜひご自身に合うものを選んでください。

先程のミルクタイプに比べて、塗ったときに白くなりづらいのも特徴の一つです。

ジェルタイプの特徴は、すーっと伸びが良くみずみずしい質感で、肌へのストレスがほとんどないことですが、多くのものは汗や水に弱く、手や服の摩擦によって簡単に落ちてしまうというデメリットもあります。

ですので、炎天下でのレジャーやスポーツなど、しっかりと紫外線をブロックしたい時にはあまりおすすめではありません。

一方、普段の洗顔料やボディーソープ等でするっと落としやすいので、日常生活で手軽に使うのにはとてもお勧めです。

白くなりにくくて落としやすいなら、普段の通勤通学にはちょうどよさそうだね

最近は、スキンケアジェルに日焼け止め効果が入った、まさに「オールインワンジェル」のようなものもたくさん出ています。日焼け止めが苦手な方はぜひともチェックしてみてください。

ジェルタイプ おすすめ使用シーン
・毎日の通勤や通学など
・汗や皮脂があまり気にならない季節に

クリームタイプ

次にご紹介するのは、しっとりとした質感が特徴のクリームタイプの日焼け止めです。

先程のジェルタイプのぷるんとした質感とは異なり、もう少し重みのあるこっくりとしたクリームになっているのが特徴です。

クリームタイプは肌にしっとりとした質感を与えてくれますので、乾燥肌の方や秋冬の使用にとてもおすすめです。

また、(もちろん商品によりますが、)クリームタイプもジェルタイプ同様、汗や皮脂には少し弱いので、たくさん汗をかくような時にはおすすめできません。
ですが、毎日の洗顔でスルッと落ちることが多いので、日常使いに向いていると言えます。

クリームタイプ おすすめ使用シーン
・毎日の通勤や通学など
・乾燥が気になる季節に

日常使いであれば、春夏はジェルタイプを、秋冬はクリームタイプをつかうのもおすすめですね。

スプレータイプ

最近どんどん増えてきているのが、スプレータイプ。スプレー状で、シュっと吹きかけるだけで日焼け止めを肌に塗布することができます。

手を汚さずに簡単に日焼け止めを付けることが出来ることから、男性やお子さんなどにもとても人気があります。

手を汚さず塗れるのは、めんどくさがりな僕にもとってもありがたい!

仕上がりもさらっとした質感であることが多く、何よりその手軽さが人気の理由です。

ですが一方で、日焼け止めはすべての場所に均一にムラなく塗ることが、日焼けを防ぐ条件になりますので、どんなに粒子の細かいスプレーだったとしても、付いていない部分や、ムラになってしまう部分が発生する可能性があります。

ですのでスプレータイプは日中の塗り直しや、自分では手の届かない背中などに塗る際に使用するものをおすすめします。あくまで補助的な日焼け止めとして使うのがお勧めです。

スプレータイプ おすすめ使用シーン
・日中の塗りなおしに
・自分では手の届かない場所に塗る時

まとめ

今回は、日焼け止めの種類と、それぞれのおすすめ使用シーンをご紹介してきました。

日焼け止めは、若々しく清潔感のある肌をキープする為には絶対に必要なものになりますので、是非ご自身の使用シーンに合わせて、適切な日焼け止めを選んでみてください。

本サイト「メンズコスメの教科書」では、メンズスキンケア初心者の方に向け、様々な情報を発信しています。是非今後もご覧になってください。

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この記事を書いた人

はじめまして、めんこす太郎です。モテたいわけではないんだけど、清潔感や身だしなみのために、ちょっとは肌の手入れなどしたほうがいいのかと思い、最近はじめてみました。
このサイトでは、化粧品成分検定1級をもつコス美さんに、正しい肌の手入れ方法や、商品の選び方のコツを教えてもらいながら、日々勉強しています。

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